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建て替え費用はいくら?相場や内訳、注意すべきポイントも徹底解説!

Date2024.4.23(Tue)/Category住宅費用について

長く住んでいる家を建て替えようとした場合、建て替えの費用はどのくらいかかるのか。 今回は建て替えの際に必要な建て替え費用のあれこれをご紹介します。

そもそも家の建て替えとは?

家の建て替えとは、住宅の基礎部分からすべて解体し、
1から新たに家を建てることを言います。

建て替え費用の3つの構成

新築工事(本体工事)
建物本体にかかる費用のことです。
基礎工事、家の骨組み、内外装、屋根、設備。

 

別途付帯工事
建物本体以外にかかる費用を「付帯工事費」と言います。
フェンスや門扉、アプローチ、庭などの外構工事をはじめ、
屋外給排水工事、建て替えの際に必要な解体工事費、地盤改良などが該当します。

 

諸費用
住宅ローン手数料、登記費用(手数料含む)、火災保険、
不動産取得税や固定資産税、地盤調査費や建築確認申請費などが該当します。

一般的な建て替え費用の相場とは

一般的な建て替え費用の相場について解説します。
国土交通省「令和3年度・住宅市場動向調査報告書(2.4資金調達に関する事項)」によると
建て替えにかかる費用の平均は3,299万円という結果でした。
そのうち自己資金比率は55.4%となっており、
約半分は建て替えの際に住宅ローンなど借入を利用していることがわかります。

 

本体工事費用の相場は、家の構造や建材、
建築を依頼するハウスメーカーによって大きく異なります。
一般的に、鉄骨造や鉄筋コンクリート造のほうが木造よりも高く、
また、建てる家の階数や接道状況によっても建て替えの費用は違ってきます。

 

別途付帯工事費用の目安は、一般的に本体工事の3割程度が目安と言われています。
予算が大きく変わってしまう恐れがあるため、
あらかじめ必ず別途付帯工事費用を確認しておきましょう。

 

 

【建て替え時に必ずかかる諸費用】

印紙税
印紙税とは、契約書などの課税文書に課せられる税金。

 

登録免許税
登録免許税は、不動産の登記手続きを法務局で行う際に納める税金です。

 

不動産取得税
不動産取得税は、土地や建物などの不動産を取得した際に一度だけ課せられる地方税です。

 

火災保険・地震保険料
新しく建てた家の火災保険や地震保険の費用も必要です。

 

仮住まいの費用(賃料など)
セカンドハウスを所有していたり知人や親戚の家に仮住まいさせてもらったりする場合は別ですが、
ほとんどの場合、建て替え工事中の仮住まいの費用が必要です。

 

引っ越し費用(2回分)
今、住んでいる家から仮住まいへの家に引っ越す分と、仮住まいの家から新しい家に引っ越す分、
合計2回分の引っ越し費用が必要です。

 

【建て替え時に場合によってはかかる諸費用】

 

地盤改良工事費用
古い家を解体して新しい家を建てる際に、地盤の調査を行います。
敷地に問題があった場合は、建物の基礎を作る地盤を補強するための地盤改良工事が必要です。

 

住宅ローン手数料など
建て替えの費用に住宅ローンを利用する場合は、
ローンの事務手数料や保証料などが必要です。
住宅ローンにかかる手数料などは金融機関によって大きく違うため、
事前にそれぞれの金融機関を比較して調べておくことが大切です。

建て替えの費用面だけではない!建て替えの注意点と検討すべきポイント

建て替えの注意点として、再建築不可の家は
解体後に家を建てることができないことが挙げられます。
また、既存不適格の場合は、現行の建築基準法に照らして建て替えをすることになるため、
必ずしも高さや広さの制限が建て替え前の家と同じにならない場合があります。

まとめ

住宅の老朽化や世帯構成の変化など、建て替えを検討するケースも多いです。
建て替えにあたって、どのくらい建て替え費用がかかるのか、
どんな費用が必要かを理解しておくと、建て替えがより具体的に検討しやすくなります。

 

本記事でご紹介した内容を参考にして、
住宅の建て替えを検討してみてはいかがでしょうか。

 

注意点 建て替え費用を事前に金融機関や住宅メーカーで試算し、
無理のない返済計画ができるのかマネープランを立てましょう。

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